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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。撮影日=2024/04/23。拡大画像あり。
最初のの3枚は開放撮影、アダプタ不全でいずれもフレアがある。いったん家に戻りアダプタを重ねて以下にはフレアはない。
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。開放撮影。
撮影日=2024/02/29。
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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。撮影日=2023/10/15。
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。M42ネジ山がちょっと怪しくなってきたか。
縦撮りの3枚、中央部にハレーションがあるか?
よって下のサボテンはアダプタ2個を重ねて撮影。
自分のサイト内を検索すると、2年前に重ねたアダプタの姿がありました。
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。
リンホフ220。レンズはローデンシュトック製。工房M42改。α7Rと。
初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りF5.6。アバウトF5.6というのは、改造レンズ鏡筒のここらあたり。
ではそのLINHOFで。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
リンホフ220は異色の中判カメラです。サーチすれば知れます。レンズは95㎜。ローデンシュトック製。工房M42改。ウチの宝物のひとつ。α7Rと。
屋上屋。KOMATSUのクレーンを草を刈る前にヘクトール7.3㎝で撮ったのがあります。(カメラα7s)
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知人工房作のM42改リンホフテヒニカ(LINHOF)220抽出の95mm。初代α7Rと。
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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りF5.6。
以下は初代α7Rと。
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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りF6.3。
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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りをF6.3に計測して設定。現場が混んでいて一枚のみ。けれど爺的にはイケる絵。再調査の要あり。
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1.ポツリポツリ雨も落ちる朝。
2.三脚使用。「米津さん」より年齢的には(はるかに)こっちに近い。
3.ブルー基調でピッタリの置き場。「おまもり盤」シールはミセの作業だと思う。w
α7sとリンホフ LINHOF 220抽出=M42改95㎜。かかる道具とvia internet、それに音楽がコロナ現況の日々を凌がせてくれる。ほんとにありがたい。絞りF11-F16。
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α7sとリンホフ LINHOF 220抽出=M42改95㎜。
知人工房作のM42改ゲルツ(GOERZ)DOGMAR7.5㎝とリンホフテヒニカ(LINHOF)220抽出の95mmにはフレアが出ていた。内面反射だろうと思う。
アダプタをこんなふうに重ねることで解消できる。下が17-31mm、上が出回っている最薄アダプタ。
このでっぱりが光の筋を変えてくれるんじゃないか、と。まあ物理の問題だと思う。(全然違ってたりして)
下はテーブルでフレアのない気持ちのいい絵。α7s。三脚使用。距離70cm。上がリンホフ、下がDOGMAR。いずれも1/4秒。ISO100。F5アバウト。
で、以下はα7Rとリンホフ95mm。逆光でも問題なし。中判の雰囲気。
柄谷行人。島田裕巳の著書「捨てられる宗教」の評。で、柄谷そのひと、島田そのひとが脳裏にイメージされる。僕にはすこし不思議な現象であり、つまり不思議な評なのだ。
わけがわからないでしょうからこのことはおしまいにします。記事を読んで僕と同じイメージ彷彿ってあるのかもしれない。以上。
その実深夜の実験。備忘メモ。最初は日東光学の暗室用レンズKominar-E,7.5cm。次はリンホフ=Linhof 220 6x7の95mm。
1.いずれも三脚使用。2.下=Linhof中央部は白っぽいか?内面反射なのか。カメラはα7s。
そうそう、Kominar-EやLinhof 220検索でココに至った方のためにレンズの姿を。左Linhofは工房での抽出改造ですから原型は窺えない。絶縁テープでのフードが笑えるがもちろん僕の作業。必死ですな。
初代α7Rとリンホフ=Linhof 220 6x7抽出の95mm3.5。
次の絵では顕著に出てますが中央部にフレア、収差?があります。レンズの内面反射かな。
α7sとリンホフ220(M42改)抽出レンズ=Linhof 95mm F3.5。
α7sとリンホフ220(M42改)
3月23日は風が強く草花が靡いている。寒い一日。
officine galileo monogで検索すると、二眼レフがヒットします。下は抽出レンズ、工房製作=M42改をベローズに取り付けた図です。85mmです。
(α7sとリンホフ220のレンズで撮影)
単玉で「ボケレンズ」でもあるそうだ。室内と庭で。
なるほど。遠景も試したが、キホン近景でしょうか。1950年あたり。ソフィア・ローレンですね。w
明確な意図をもってすれば意外に重宝するかもしれぬ。絞ってみる。
α7sとリンホフ220(M42改)。この組合わせは2年ほどない。EXチューブがどんな連結だったかも試行錯誤。w
今月号は内容が濃い、と思うのはリアルな自分が老人だから、だろう。2度3度と読み直す論考もある。
思想、って何だろう?と立ち止まってしまう。
古本。送料込み350円。うん、気持ちいいなあ、このホン。
腕が確かだ、西加奈子。
α7sとリンホフ220からの抽出レンズ=Linhof 95mm F3.5。M42改造。
α7Rとリンホフ220。抽出レンズ=Linhof 95mm F3.5。
α7RにLINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mm(Linhof 220 6x7)。
これでエプサイトから送ってきたアラーキーのパンフを午前6時の自然光で。開放。写狂老人A、うむ。
午前9時。
α7RにLINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mm(Linhof 220 6x7)を取り付けたところ。
拡大画像で各部をご覧ください。
1.Pentax Helicoid Extension Tube (M42) を元に製作したオリジナルアダプタ。
2.市販の短めのM42ヘリコイドチューブ。
3.リンホフレンズをM42に接合しているチューブ。
4.レンズ本体部。別建ての絞り部を組み込んでいます。
1.3.4.の改造部分は知人の手になるものです。
これでぐっと近寄れます。3月23日撮影。
桜のこんな時期を偏愛する。しばらくは花粉症でグズグズしながらも、あれこれのレンズで散策できる。
少し長い記事になります。ご容赦を。
"Linhof 220 6x7" でググると風変わりなカメラが出ます。動画もあります。
フジカシングル8に似てませんかね。w
その抽出リンホフレンズを知人から拝借。1:3,5 f=95mm。67判です。
M42に取り付けられるようになっている。
(いずれも拡大画像あり)
以下のように
7sには改造NEX-Cアダプタとペンタのベローズを使う。
でまあ、これで撮影する。開放。
ふむふむ。ええなあ。感じるレンズですね。
この取り付け方法では無限遠はでない。
よってアダプタを市販のM42-NEX/Mに変える。
するとケラレがでる。これは必然。
それと中央にハレーションがある。
で紙をかざして片手で撮る。
絞っています。IDCノーマル現像。ケラレを除くためにスクウェアにする。
圧縮されていますが最奥マンションの避雷針・アンテナにピント。
さすがにいいレンズです。
わが暗室から撮っているので多くの経験があります。
定点観測するとレンズの力はおのずとわかりますからね。